卒論が、書けない笑
提出まであと3月もないけど、
まるで書ける気がしない。
なんとなくこうしたいなぁっていう結論は描けているんだけど、それまでの過程が全く分からない。
皆無
先行研究がほとんどないし、何よりもこれっていうキーワードのある研究分野じゃない。
友達とかに何についての卒論書くか尋ねられても、
「うーん、移住者関係…?」
としか答えることができない。。。
11月も後半に突入いしょうとしているのに、状況が9月から全く変わっていない気がする…
もう1回現地調査に行きたい気持ちと、行きたくない気持ちの半々。
前者は、行ったっていう形に対して卒業研究やっている感があって安心できることと、
情報が多く手に入るし、何よりも前回より何となく聞くべきことがクリアになっているからっていうこと。
後者は単純にめんどくさい。お金もかかるし(←これまじ大事)、何よりも先方に色々連絡とらないといけない。
調査に協力してくれる人は普通にお仕事があるわけで、日常を生活しているのにわざわざ時間をいただいてお話をお聞きするのが申し訳ない。
尾添さんに車出してもらったりとか、宿泊するところとか云々かんぬんもめんどくさい。
あと、情報が多く手に入る一方で、それを新たに捌かないといけないのもしんどい。手に入れた以上、全て処理しないとダメだからね。
いやー。まじでかける気がせん。12月の中間報告もできる気がせん。
飲みたい遊びたい彼氏といちゃこらしたい。
あと金もほしいね。笑