紡が紡ぐブログ

誰にどう思われようが、思っていることを紡いでいく。

人の考えを聞いて初めて吐き気した話

自分の常識とは全く違う常識を知ってしまったこと。その常識で今まで生きてきたこと。

 

理解できないけど、実際に存在する形でいる。

 

こう言ったら相手は喜ぶというのは、相手を喜ばせるための口実ではなくて、自分を如何に保身するか、それにしか執着していない。

失ったものにいつまで固執するななんて言うのは簡単だけど、失った存在が何にも変えられないくらい大切なもの。

 

ストレスを感じないじゃなくて、感じれない。そこをこじ開けようと思わないし、代わりになろうとか思っちゃダメ。ひたすらちょうど良い距離感で接していかなきゃだめ。だめとかじゃないけど、そういう関係性も受け入れなきゃいけないんだ。

 

別に将来約束された関係じゃないし、今が楽しければ良いみたいな感じで始まったことだし。

 

うちは言葉でこじ開けちゃいそうになったし、あっちは行為でそうこじ開けても良いんだっていう風に勘違いさせることをした。

 

だから、自分を責めちゃだめ、お互いがお互い。大丈夫。距離感なり求めてるものなり価値観なりすべて違うんだから、自分の常識を当てはめちゃダメなんだ。私はこんなに思ってるのにとかそんなんもダメなんだよ。お互いフェアに、そう。

 

 

って2週間くらい前の私が言ってた。何となく意味は分かるけど、感受性豊かだなってよく分かるよね☆

 

こういう人もいるっていう経験の1つになる、まさにこの瞬間も経験しているんだよね。

 

エス、ポジティブ!!!!